屋根塗装も屋根材の防水機能を維持・回復が主な目的

屋根塗装も屋根材の防水機能を維持・回復が主な目的

屋根塗装の様子

お住まいの中で最も過酷な環境にさらされているのが屋根でしょう。晴れの日は太陽光に晒され、雨の日はダイレクトに降雨に打たれます。夏、屋根材は素手で触ったら火傷するくらいの温度になります(表面温度が80℃に達するというデーもあります)。冬は夜露や霜が降り、今度は0℃未満の気温にさらされます。単純に言っても、80℃近い寒暖の差に晒されているのです。人間の肌に有害な紫外線は屋根にもダメージを与えます。表面の化粧(塗膜)を破壊していくのです。

屋根塗装完工後

スレート(カラーベスト・コロニアル)などの屋根材では表面の化粧(塗膜)が破壊されると、やはり屋根材自体に雨水が染み込みやすくなります。吸水しますと屋根材は膨張しますし、乾くと今度は収縮します。体積の変化は屋根材を脆くしていきます。冬に吸水した状態で気温が0℃未満になりますと、その水分が凍結しますから、水分の体積変化によって凍害が起こり、屋根材が破壊されます。

金属などの屋根材は表面の化粧(塗膜)が破壊されても吸水するということはないのですが、金属の部分が直接、空気や水に触れるため、錆が発生します。錆は金属を脆くし、最終的にはボロボロに崩れて、穴が開きます。

スレートも、金属も、上記のような状態になると屋根材の下に雨水が浸入しやすくなります。外壁と同様に屋根も表面の屋根材の下には防水が設けられており、内部に雨水が浸入しないようになっています。この防水紙が劣化すると、お部屋のほうに向かって雨水が浸入し、雨漏りすることになります。

スレートに吸水させない、金属を直接、雨水や空気に触れさせないためには屋根塗装によって保護してあげることが必要になります。粘土瓦以外の瓦、コンクリート瓦やセメント瓦も表面の塗膜によって防水しているので、やはり塗装が必要となります。基本的にお住まいの外周りのほとんどは塗り替えが必要になってきます。

街の屋根やさん千葉中央店では、屋根の葺き替えや、カバー工法、雨漏り修理の他にも、屋根の塗装等も承っております。
お家の屋根はご自身でメンテナンスを行うのが難しい場所ですので、少しでも屋根が気になるという方は、街の屋根やさん千葉中央店にご相談してみてはいかがでしょうか。