多くの方がしている外壁塗装への誤解と勘違い

外壁塗装の様子

外壁塗装というと「家も外壁が色褪せてきたからそろそろかなあ」、「外壁の汚れが目立つようになってきたから、綺麗にしたいなあ」といった希望をする方がほとんどです。『お住まいを綺麗にしたい』というお気持ちは大変よく分かります。確かにお住まいの美観の維持・向上も外壁塗装の目的の一つなのですが、それは本来の目的ではありません。塗り替えの本当の目的はお住まいの防水機能の維持や回復にあるのです。

ここで多くの方が「お住まいの防水機能の維持や回復ってどういうこと?」という疑問を持つと思います。普通に生活している限り、お住まいの防水機能を意識したり、問題視することなんてまず、ありませんよね。

ちなみに私が住む横浜市でよさそうな塗装会社を調べてみたところこんな会社がありました。
実績が多く記載されていて、知識や経験も豊富な印象でしたのでお奨めかもしれませんね。

横浜外壁塗装工房
外壁塗装横浜.net

横浜外壁塗装工房キャプチャ

例え話としてレインコートのことを考えてみたいと思います。買ったばかりのレインコートは雨水をしっかりと弾くので、内側に染みてくることはありません。とても快適です。ところがいつの間にか防水性能が落ちて、内側まで雨水が染みてくるようになります。雨水が内側まで染み込んでくると、とても不快です。そもそもレインコートとしての機能を果たしていません。衣類でレインコートではあるものの、機能を失った製品を果たしてそう呼んでいいものかかなり疑問が残ります。

お住まいの外壁にもこれと同じようなことが起こるといったら、貴方は信じられるでしょうか。「外壁に雨水が染みてきたら、壁から雨漏りしてくるんじゃないの?」と疑問に思うのは最もなことですが、実はそう簡単にお部屋の中には届かない仕組みになっています。外壁材の内側には防水紙が取り付けられており、ここで雨水の内部への浸入を防ぐ仕組みになっているのです。お部屋の中まで雨水が浸入して場合、防水紙が破れたりして機能していないことになり、かなり深刻なダメージを受けていることになります。

外壁塗装は外壁の表面の防水機能を回復させ、外壁材に雨水を吸収させないことが主な目的なのです。